隠れた逸品!岡山産『ほんえのき』で今夜は旨い晩酌をご主人に!このチャンスに、是非ご主人と一緒に味わってみてください!!無農薬・無添加) ほんえのき:3袋(1袋は100g) えのき:3袋(1袋は100g) (無農薬・無添加) カットほんえのき:1パック(200g)カットえのき:1パック (200g) (無農薬・無添加) 佃煮:1パック(150g) (無農薬・無添加) 桃太郎えのき:60g商品提供:中田産業株式会社 「おつかれさま 」の気持を表現するプチプレミアムな『ほんえのき』で、今夜は旨い晩酌をご主人と一緒に楽しまれてはいかがでしょう!旨そうな匂いに誘われる人々 江戸時代に天領として栄えた情緒あふれるまち倉敷。ここで月一回開催される朝市、三斎市(さんさいいち)はいつも大勢の人達で賑わっています。実はこの朝市には、試食が始まるとたちまち黒山の人だかりが出来る、人気の“えのき料理”があるというのです!! その噂を聞き付けた「ふるさと名店街」の倉敷特派員(M)が、潜入捜査を断行!苦労の末突き止めた驚きの真実!!そしてその旨さの秘密とは!何か…?、何かが違う!特派員(M)が噂の“えのき”を初めて見た時の驚きの一声!なぜ?これほどのえのきが人知れず残っていたのか? 『ほんえのき』を生産するのは、昭和38年の創業以来えのき一筋46年、倉敷に本社を構える中田産業さんです。「自分が食べて美味しいと思うものしか売らない」とおっしゃるのは、えのき栽培の達人、泉社長です。食材を扱う者としては当たり前のことと思われるかもしれません。しかし、えのきを極めんと真剣に取り組み、46年もの間えのき一筋で生きてきた泉社長が語られるこの一言には、とてつもない重みがあります。『ほんえのき』に対する愛情と誇り、そして意気込みが感じられます。 そういう訳で、どこよりも太く、どこよりもおいしい“えのき”を作ることにこだわる中田産業さんは、儲けよりも品質を最優先させるため、通常の“えのき”に比べ、気を遣うことも多く手間のかかる『ほんえのき』は、数量を制限し生産していたのです。そのため、市場にあまり出回っていない隠れた逸品になったのです。そんな、えのき一筋の中田産業さんのこだわりとは… 普段食べている白いえのきとはひと味もふた味も違う『ほんえのき』。 この『ほんえのき』の存在を知ってしまった特派員(M)。 これを全国の皆様に伝えずして何が特派員か!!ジャーナリスト魂に火ががついた特派員(M)は急遽生産元である中田産業の泉社長のもとを訪れ直談判! そして…販売再開にこぎつけました!特派員の(M)も早速、《ほんえのきのにんにく醤油炒め》を作って食べました。ホントにこれは絶品です。 ほんえのきとにんにくがこんなに合うとは思わなかったです。『ほんえのき』の風味と歯ごたえはビールによく合いました。えのきには食物繊維やビタミンも豊富なので、体にも良いみたいです!!手軽に作るちょっとした一品としては最高です。スタミナが必要な夏には特に良いのではないかと思います。 是非お試しあれ!!!食欲をそそる匂いにノックアウト!炒めている途中の匂いだけで、ビールが飲めちゃいます。最高です!えのき茸って冬の鍋のイメージしかなかったですが、これだけで美味しく食べれるなんて、驚きです。えのき料理にこだわりたくなりました♪♪(20代 女性)えのき料理で優雅な気分を!にんにく醤油炒め食べてみました!おいしいですね!我が家ではバターで炒めたり、ホイル焼きにしたり、野菜炒めに入れたり、えのきって結構使っているのですけど、このほんえのきにはびっくり!どうしても脇役的な扱いだったから、えのき本来の味を楽しむって、なんだか素敵ですね、ちょっと小洒落たお皿に盛りつけてみたら、洋食屋さんの雰囲気を楽しめちゃいました。ビールもジョッキじゃなくてちょっとおしゃれなグラスに注いだりなんかして…なんだか優雅になった気分!(30代女性)このチャンスに、是非ご主人と一緒に味わってみてください!!「桃太郎えのき」もお付けします。 |