4枚の文字盤差し替えて使います。 現在、ダイモテープ(9mm)を3本サービス中!!グロッシー(レッド・ブルー・ブラック各1本)マット(レッド・ブルー・ブラック各1本)どちらかをご注文時にお選びください。 品番:DM1595サイズ:縦80×横225×高さ80mm対応テープ:12mm・9mm・6mm付属品:文字盤4枚【英数(太字)・英数(細字)・ひらがな・カタカナ】・ 9mmテープ1本・日本語説明書●ダイモの商品一覧を見る ●事務用品一覧を見る ダイモのニューモデルは文字盤4枚、文字間隔も調整可能! 4種類の文字盤を付け替えできます。 ダイモの新製品、ダイモDM1595です。 ダイモスタンダードモデル(DM1585)の後継機種になります。 ロングセラーのスタンダードモデルがリニューアルされただけあって充分な機能を備えています。 文字盤はカタカナ・ひらがな・英数(太字)・英数(細字)の4種類。(小文字の文字盤が欲しいところでしたが・・・。) 文字間隔も調整できるようになっているのも特徴のひとつです。 使用テープ幅も6mm・9mm・12mmの三種類に対応しています。(付属は9mmテープが1本) このDM1595には(このクラスにしては一番親切な)日本語の説明書が付いているので購入後、すぐに使えると思いますが、一応当店で使ってみた感じをご紹介させていただきます。 使い方と、文字盤の交換方法・・・ 1、写真のカートリッジの位置からテープを引き出します。 2、グリップ部分のドアを開け、テープの先端を赤丸の部分に差し込みます。 ※赤丸部分はテープ幅によって3段構造になっているので9mmテープなら真ん中に差し込んでください。 3、テープをしゅるしゅるとある程度差し込み、写真のようにテープをセットしてドアを閉めます。 4、写真右下のフィードノブを印字窓のところに出てくるまでカリカリっと反時計回りに回してテープを送り込みます。 ※写真ぐらいの出かたで余白は4mmぐらいになります。 5、文字盤を回転させて、印字窓の部分に打刻したい文字を移動させ、ハンドルをぎゅっと握ります。 ※この時、写真のように窓にグリーンのマークが出るまで強く握ってください。 6、文字が打ち終われば、フィードノブを3ノッチ以上反時計回りに回し、テープを送ります。 ※3ノッチでは余白がほとんどない位置でカットされるのでお好みで調整してください。 ショートピッチ:ノーマルピッチ 7、カットレバーを握ってカットしてテープのできあがり♪ ※また新しい文字を打つ時は、フィードノブを時計回りに回して4番目の写真の位置までテープを戻さないと余白がすごい事になるのでご注意ください。 8、出来上がったテープは剥離しやすいよう、切り込みが入っているのもダイモのいい所です。 9、このモデルは文字ピッチの調整ができます。 フィードノブを引っ張ってミドリの線が出てる時が右のDYMO、押し込んだ時はショートピッチになって左のDYMOの文字になります。 10、文字盤の交換もワンタッチでできます。 写真の人差し指の部分をグッと押して文字盤を左に押し出します。 11、新しい文字盤は左から右に「パチン」と音がするまではめ込めば交換完了! 小さい「ゃ」などが打てないのはご愛嬌。 キッチンで調味料入れに貼ったり、ファイル、お子様の持ち物に貼ったり・・・写真のクリアテープが好評です。 【その他のポイント】 ●「ダ」のような濁点を打つ時は、まず、「タ」を打った後、フィードノブを1ノッチ時計回りに回して(タを打った位置にもどして)「゛」を打ちます。 ●とにかく強く握って打刻してください。(時には両手で) ●余白には充分注意してください。 ハンドルを握る強さと余白に気をつけていただければあまり失敗する事なくラベル作りを楽しんでいただけると思います。 【ご注意】 ※ピッチ切り替えに使うフィードノブは、引っ張る時はグリーンの線が出るまで、また、押し込むときもしっかりと押し込んでください。切り替えが不完全のまま打刻しようとすると破損する事があります。 ダイモのブランドヒストリー・・・ DYMOは1957年にカリフォルニアバークレーでエンボスラベル&マシーンメーカーとして誕生しました。その後、ヨーロッパにも市場を広げ、1964年ベルギーのセントニクスに工場を設立。世界100カ国以上の国と地域で販売。初めはちょっとした面白い玩具のようなマシーンがすぐに世界中で愛用されるラベリングシステムへと発展しました。現在はアメリカのニューウエルラバーメイド社の傘下となり、DYMOのロゴを現在の新しいロゴに変更。 2007年DYMOは創立50周年を迎え今後たくさんの新しい商品の発売を予定しており、これからまた新しいDYMOの歴史が始まろうとしています。 たくさんのご注文ありがとうございます! たくさんの投稿ありがとうございます! |